筆算の練習を家庭で続けるコツ
筆算は、手順さえ身につけば確実に答えを出せる強い道具です。一方で、ちょっとした書き方のくせでまちがいが続くこともあります。 家庭で練習するときに押さえておきたいポイントをまとめました。
いちばん大事なのは「位をそろえる」こと
筆算のまちがいで多いのが、一の位と十の位がずれてしまうことです。マス目のあるノートを使い、1マスに1つの数字を書くようにすると、 位がそろいやすくなります。数字をていねいに書くことも、見まちがいを減らす近道です。
くり上がり・くり下がりは、小さく書いて残す
くり上がった数やくり下げたあとの数は、決まった場所に小さく書いておく習慣をつけましょう。頭の中だけで覚えておこうとすると、 けたが増えたときにまちがえやすくなります。
わり算は手順を声に出して
わり算の筆算は「たてる → かける → ひく → おろす」のくり返しです。慣れるまでは手順を声に出しながら進めると、 どこでつまずいているのかが親にも見えやすくなります。
答えの確かめ方も一緒に教える
ひき算の答えは、答えとひく数をたして元の数になるかで確かめられます。わり算は「商 × わる数 + あまり」が元の数になるかを確認します。 確かめの習慣があると、自分でまちがいに気づけるようになります。
まなびアプリでできること
まなびアプリでは、たし算からわり算までの筆算を、時間制限つきのれんしゅうでゲーム感覚で練習できます。 紙で解いたプリントは、写真をとって送るだけでAIが丸つけし、まちがえた問題には説明がつきます。 にた問題をつくってPDFで印刷することもできるので、苦手な形の問題をもう一度練習するのにも使えます。